池井戸潤 俺たちの箱根駅伝 読書 | あとは寝るだけ新聞
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池井戸潤「俺たちの箱根駅伝」

本とドラマ
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池井戸潤、ドラマしかみたことなかったけれど、

箱根駅伝となれば気になって仕方がない。

子ども時代はテレビの前で、大人になってからは現地で、

箱根駅伝を応援できることを毎年楽しみにしてきた。

駅伝ミュージアムも行った。予選会も見に行った。

自分自身は50m走で10秒を切ったこともないのに。

いや、だからこそ知りたい。走る人の気持ちが。

どれほどつらくて、それでいてなぜ走るのか。

新刊はずっしりと重く、そして、上下巻。

睡眠と天秤にかけながら、GWに浮かれて読み始める。

読了後に感想を書くべきだが、

GWに読む同志を増やすべく、この時点での布教。

池井戸潤「俺たちの箱根駅伝」

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z593P+W5FG2+5EOC+BXIYP

一緒に完走しましょう。

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